居心地がいい会社

配車係
香山 茂一 Sigekazu kouyama

セミナーへ積極的に受講し、キャリアアップ

☛入社までの経緯を教えてください

周りの連中と一緒で、僕も車が好きだったんで運送業を選びました。

当時はトラックを飾ったりするのが流行っていて、話題にもなっていた頃だったんです。

求人は新聞広告で見たんだと思います。

☛入社を決意した「決めて」は何でしたか?

若かったんで、あまり深くは考えてなかったですよ。

「儲かればいいな」ぐらいの感覚でした。

気負った感じでの入社ではなかったですね。

☛現場に入って戸惑ったことや失敗したこと、大変だったことはありますか?

ありますよ。大きかったのは商品事故ですね。

トラックの昇降機を使う時は、商品を載せたカゴ代車を一台ずつ載せるのが約束事なんです。

でも当時はそうした決まりがなくて、若くて体力もありましたから

かご台車を3台一緒に昇降機に載せたんですよ。

そうしたら、ガッシャーン、ですよ(笑)

 

全部ひっくり返って、納品場一面が牛乳だらけになりました。

会社の上司と荷主さんと僕で、謝りに行きましたね。

☛どんなスタッフが多いですか?

僕の部署には50人くらいの乗務員がいるんですが、年齢、社歴はバラバラですね。

僕より年上ですが社歴は浅いという人も多いです。

意見を言ってくれる乗務員もいますし、性格は色々です。

☛部下と接する上で意識していることは何ですか?

上から目線で話すことはしないようにしています。

それと、直接こちらに意見してくることはなくても、もしかしたらみんな不満もあるかもしれませんから、

単純ですけど、やっぱりコミュニケーションは大事だと思いますね。

自分が運転手だった時代から一緒に働いている連中は気心も知れてますけど、

そうじゃない新人さんもいますから、特にそういう人たちとは話をするように心がけています。

☛部下育成についてはどうお考えですか?

大変ですね。

単純に思えるようなことでも、なかなか伝わらないことって多いんです。

立場や視点によって捕らえ方が違うからでしょうけど。

そうした時に、どう説明したらいいんだろうと悩みますね。

教えることの難しさを痛感します。

乗務員の成長という意味では、失敗があった時など本人に改善策を考えさせるようにしています。

僕自身、全員の配車係の方から、そうやって乗務員を育てるように指導されました。

☛お客様と接する上で意識していることは何ですか?

礼節は重んじています。

でも、荷主さんの会社の中で席をもらって業務をしているので、

ミスがあると肩身が狭いんですよ(笑)

☛仕事で嬉しかったことは何ですか?

荷主さんに喜ばれることが嬉しいですね。

突発的な配送業務に対応できた時に

「助かりました」と言われると、本当に良かったと思います。

 

それは乗務員に対しても思います。

予定にない配送を、文句も言わずに引き受けてくれたりすると、ありがたいですね。

☛働き始めて、私生活にも変化がありましたか?

まさか自分がパソコンを使うようになるとは思わなかったですね(笑)

ほとんど触ったこともなかったですから。

☛休日はどんな風に過ごしていますか?

配車係になってすぐの頃は、やったことのない業務ばかりだったので

休日も落ち着きませんでしたね。

今はのんびりDVDを観たりしてます。

「ワイルド・スピード」が大好きなんです。全巻持ってますよ。

もちろん、乗務員にドリフトはさせませんけど(笑)

☛目標や将来の夢などはありますか?

せっかく配車係という管理職の仕事をしているので、

この先もっと知識をつけていきたいと思っています。

衛生管理者や危険物取り扱いの資格取得も考えています。

自分の実力も試してみたいですし。

何より知識がないと、いざと言う時、乗務員にも説明できませんから。

社長からも、興味のあるセミナーがあったらどんどん参加するように声は掛けてもらっています。

会社も成長してさせて生きたいですし、自分の部下の給料も上げてやりたいですね。

☛あなたにとって今の会社は、どんな会社ですか?

自分には合っていますね。のびのびした会社です。

☛新しく入ってくる人にアドバイスを

全然、大丈夫だから(笑)。

居心地いいですよ。乗務員の立場を考えてくれる会社です。

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